初の尾根幹!おお(*゚∀゚) ん…( ゚Д゚)んー… (;´Д`)

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東京や神奈川の自転車乗りの間で、頻繁に話題に上る尾根幹を走ってきました。

新宿から相模原の橋本駅を目指す場合、他に真っ直ぐに通じている道がないという理由で、自然とここを通ることになります。

多摩ニュータウンに明るい人はご存知でしょうが、東京都と神奈川県の境目となるこの地域は、東西に多摩丘陵が幾重にも伸びているため南北の交通が不便です。

尾根幹と略される南多摩尾根幹線道路は、その多摩丘陵を南北に横切る数少ない道路で、(おそらく)その高低差から多くの自転車乗りを引き寄せます。

「丘陵と言っても住宅地でしょ?」

「近くに住んでるならともかく、わざわざ30km遠方から行くようなところじゃないよなぁ」

といった先入観を抱いていた私は、これまでその存在を完全無視していた為、一度も訪れた事がありませんでした。

その尾根幹線に調布・稲城側から入ると、直後からそれなりの上り坂が現れます。


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正直、全く期待していなかっただけに、おお(*゚∀゚)と思わず歓声が漏れました。

勾配といい、長さといい23区内とは異なるスケールです。

そして、その坂に辿り着くまでに必要な労力も、東京都心から奥多摩に向かうときの半分ぐらいで済むのです。

もし甲州街道で奥多摩を目指していたら、上り坂に辿り着くには、まだまだ残り40kmは我慢しながら市街地の中を走らなければなりません。




しかし、登りきったところで直ぐに下り坂が始まります。

この辺りで、ん…( ゚Д゚)と様子がおかしい事に気がつきました。

確かに上り坂はあるのですが、下り坂も多過ぎで、しかも、どの坂も距離が短すぎます。

坂というよりはコブ、もしくはバンプと呼びたくなるような長さで、ひっきりなしに現れます。

早朝5時台だというのに交通量も多く、決して走って楽しい道ではないという印象を強く持ちました。


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歩車分離を徹底した計画都市 (多摩ニュータウン) を横断しているため、路面が広く、街路樹や公園も多いのですが、細かな起伏が多すぎます。

どうして多摩ニュータウン開発時に道路と並行するように南北の鉄道路線を敷かなかったのか、実際に走ってみて良く分かりました。

その計画都市に由来する道路沿いの緑地も途切れて、ロードサイド店舗が増えてくる頃に八王子市に入ります。

八王子市に入ると、そこからは平坦基調です。

そして突如、現れるトンネルを潜り抜けると町田市に入り、長い下り坂へと至ります。

尾根幹線はここで終了です。

都道だけに相模原市(神奈川県)に入るところでT字路にぶつかり、綺麗に途切れて進路がなくなってしまいます。

新宿から丹沢方面に行く場合には他に道がないという事情から、ここを通らざるを得ないのですが、進んで来たいかと問われると、んー… (;´Д`) となります。

二度と通りたくないというほど酷くはありません。しかし、決して進んで訪れるようなところでもありません。

それでも走行距離、交通量ともに東京都心から八王子に向かい、国道16号線を経由して丹沢に訪れるよりは遥かに良いです。

とにかく代替路線が存在しない貴重な通路なので、本当に必要な時だけ通行させて頂くぐらいの付き合い方が合っているように個人的には思われました。

ここから宮ヶ瀬湖に行きます

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