Category Archives: 革製品

ドイツのクォーツ時計 JUNGHANS Nr. 041 は軽くてオシャレ

DSC06965

JUNGHANS Ref.041 というドイツ製のクォーツ時計を購入しました。一言で述べると、欲しかったからで記事が終了してしまいますので、使用感や購入に至った経緯を少しばかり書いていきます。

後述するように軽くて薄い時計を探していたので、その点については非常に満足しています。重量計での実測値は 36g でした。


DSC06977


今までに常用していた時計は金属製のベルト込みで 101g もの質量があったので、これぐらいの重さだと着けていることを忘れそうになります。

しかし、風防は Plexiglass と記載されているように傷が付きやすいアクリル樹脂製なので、そこだけは装着時に常に気をつけています。

重さも気にならないのですが、意外なほどに機械音も小さかったので音を気にした事もありません。どれぐらい小さいかと言えば、手元にある日本製の SEIKO と比較しても遜色ないぐらいで、静かな部屋で耳に近づけなければ気づく事はないほどです。

また、もう一つ驚いたのは、暗闇での視認性が期待していたよりも良かった事です。


DSC06964


実用性の程度は分かりませんが、デザイン的に比較対象となる NOMOS と明確に差別化されている点です。他にも張り出した風防など並べて見ると印象が大きく異なるのが分かります。


DSC06970


この時計が欲しかった理由ですが、改めて書き出して見ると非常に長くなってしまいます。

まず、時計メーカーの製品である点が見逃せません。修理やオーバーホールなどのサポート体制が気になるという事情もありますが、その点を重視する人物が私の周囲に比較的多く存在する事がその一番の理由です。彼等に悪い印象を与えないばかりか、時計を切っ掛けに会話を弾ませる事ができる可能性があります。これは私にとっては意味があります。

次にシンプルで上品なモデルである点が重要です。誰にとって重要なのかと言えば女性陣にとってです。自分に似合っているデザインである事は勿論、着ている服や持ち物と色的に調和して清潔に見えるかどうかは、彼女達に見られた際に悪い印象を与えない為にはブランド名よりも大切です。

そして日本製かドイツ製である点が挙げられます。ドイツは私にとって最も親しい友人が多い国であり、最初に奨学金をくれた国だからと言う個人的な理由です。人生の3分の1ぐらいをドイツ語圏で過ごした人間にとっては、ドイツ人やオーストリア人に見られた際に悪い印象を与えないという代え難い価値があります。Eine ではなく Die Deutsche Uhr を名乗っている Junghans はこの点では最高です。





加えて文字盤が白く、薄くて軽い点が素晴らしいです。私が使い続けている SEIKO はまだ白い文字盤がなかった頃のソーラー時計なので、文字盤は黒く、ケースには厚みがあって重いのです。

最後に最も重要な事ですが、自分自身がその時計を好きで、常に身に付けたいと思えるほど気に入ったデザインでなければ購入には至りません。

結局、一番、眺めている時間が長いのは自分なので、着けていて気分が良くなるものである事は絶対に譲れません。だから、あまり欲しいものってないんですよね。

歩きやすいウォーキングシューズを探して

DSC06948

6年ほど使用していたビジネスシューズを出張中に壊してしまったので、使わないと思っていたランニングシューズを履いて帰国しました。ランニングシューズは軽い上に通気性もよく、クッション性に富んでいて、飛行機の中でも快適そのものでした。

これぐらい歩きやすくフォーマルな格好にも似合う靴はないものかと、出張から戻ってきた私はまず最初に新宿の小田急百貨店に向かいました。




2年前にも小田急百貨店で靴を購入した気がしますが、因果関係としては百貨店に来ると靴を買いたくなるではなく、靴を買いたくなると百貨店に来るという方向が正解です。正確な知識を持つスタッフと信用は安さよりも遥かに重要です。

最初はフォーマルな服装に合わせやすく快適という評判のランウォークという日本製のシューズを探していたのですが、残念ながら私の足に合うサイズの在庫がありませんでした。

同じメーカーのペダラシリーズも軽くて滑りにくいのは大変よかったのですが、靴底やソールが柔らかくて私には合わない気がしました。いろいろと試し履きしてみた結果、最も装着感が合ったのが ROCKPORT のトータルモーションというモデルを購入するに至りました。


ROCKPORT ビジネスシューズ トータルモーション

このタイプのシューズでは共通する事ですが、素材に本革を使用していて一見すると革靴と区別がつきませんが靴底が運動靴のようになっています。


DSC06953


そして革靴よりも片足あたり 50g から 60g ほど軽量でクッション性も高いという特徴があります。同じ靴を履きっぱなしで歩き回る出張の際には、もうこれ一足あれば良いという気分です。


DSC06951

DSC06950


履き心地が一般の革靴とは異なるので忘れがちですが、アッパーは本革製なので日帰りできる距離であるのならば、シューキーパーを入れて隔日使用する方が長持ちさせる事ができるのは間違いありません。


CEDAR GREEN シューキーパー レッドシダー 木製 メンズ 天然木

私の場合は、こちらを使用して保管しています。