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サザンセト・ロングライド2016と英彦山サイクルタイムトライアルにエントリー

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今でこそ、しまなみ海道遠征や石見グランフォンド太魯閣ヒルクライムなどを経て、人並みのローディ経験値を積んだ私ですが、ロードバイクの乗り方を最初に経験したのは約1年前のサザンセト・ロングライド2015というセンチュリーライドでの事でした。

それ以前はロードバイクに跨ってはいても、走る距離はせいぜい1日に80kmが良いところ。向かう先も峠や林道ではなく、嵯峨野や中書島といった市街地が中心でした。

センチュリーライドでは早朝スタートに衝撃を受け、終わりの見えないアップダウンに根を上げ、通過制限時間が気になって景色を楽しめる余裕もなく、完走後は岩国のホテルで倒れ込むように眠りついた事は良い思い出です。



その私のロードバイクの原点たる、サザンセト・ロングライドに今年も参加する事に決めました。

イベントのスケールの大きさに圧倒され、帰路に着くまで不安だらけだった去年とは異なり、既にコースを知り、自身の平均時速と現地の交通状況(岩国空港へのアクセス・山陽本線の運行形態)を把握し、東京まで余裕で日帰りできる走力のついた今となっては、欠片ほどの不安もありません。

今回の目標は、周防大島の素晴らしい光景を思う存分、堪能する事。

獲得標高2000m程度では平均時速は20km/hを大きく上回る事は確定なので、クラス分けではカテゴリーAを選択しました(今年から走力に応じてカテゴリーができました)。


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そのサザンセト・ロングライド 2016 (山口県)のちょうど1週間ほど前に、福岡県は英彦山において開催されるヒルクライムレースに同時にエントリーを行いました。

どうせ1000kmも飛行機輪行をするのであれば、現地に自転車を置いて2回目は手ぶらで出掛けようという魂胆です。

こちらのレースは、台湾で出会った九州勢との再会でもあり、太魯閣再挑戦に向けての準備でもあります。

フルカーボンの決戦ホイールは、この日の為に準備したと言っても過言ではありません。



ランニングに快適さを求めて・ウェアとポーチを調達

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嫌だ嫌だと言いながら続けているランニングを少しでも快適にすべく、専用のウェアとポーチを新規調達しました。

きっかけとなったのは、背中のポケットに入れた鍵やGarminのGPS端末が、ジョギング中に跳ねて動き回るのに気がついた事。

ロードバイクのトレーニング向けにランニングを始めたという事情もあり、私がランを行う際の格好は、背中ポケット付きのサイクリングジャージ多目的のハーフパンツランニングシューズ と言った具合でした。



サイクリングジャージは発汗性と通気性が極めて良い上に、空気抵抗も少ないのでランニング用途に着回しても余り不都合はありません。

しかし、サドルバッグやツール缶などのバイクに固定するタイプの収納が使えないランニングでは、常にポケットに小銭入れやスマホ、鍵、身分証などを入れて携帯しなければなりません。

これがランニングを行う際、ポケットの中で暴れてジャラジャラと音を立てて揺れるのです。

その音はと言えば、前を走っているランナーに近づくと、ポケットの内容物の跳ねる音で振り返られるほど。とても走る事自体に集中できる環境ではありません。

そこで、いつもの adidas 直営店(新宿駅東口)にて買い求めたのが、こちらのランニング専用ポーチ AP4374 です。


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鍵や身分証などのポケットに入れて置きたくない貴重品をジッパーの中に収納できるという特徴があります。

これであれば、走っている最中に大きな音を立てて内容物が暴れる事がなくなるばかりか、それらを落とす心配をしなくても良くなります。




さらにこちらはドリンクボトル対応モデル。

ロードバイクではお馴染みの CAMELBAK Podium (710ml)がピタリと収まるドリンクホルダーも付属します。


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何度かの試験走行の結果、私の場合、15km程度までのランニングではドリンクボトルを携帯する必要性は無い事が分かっていますが、将来的に走行距離が伸びた時の為にボトルホルダー付きモデルを選択しました。



さすがに長距離を想定しているだけあり、ボトルを差した状態でポーチのポケットの中に大柄な GARMIN Oregon 600 を入れる事が可能です。

ボトルを入れなければ、Oregon 600 に加えて、アクションカム HDR-AS200Vまで入ります。


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まあ、肝心のスマホ Xperia Z5 だけは、縦に長すぎる という理由でギリギリ入らないのですが、iPhoneなどの小型モデルであれば問題なく収納できそうです。

この辺りは 2011年? という設計時期から比較して、スマホの大型化が顕著に進んだ事が関係しているのかもしれません。


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商品タグに記載された 2011 の為か、この商品、セールでとても安く購入できました。この値段であれば、迷わず購入してしまって良いだろうという事で即決です。

セール品を3点まとめて購入すると20% OFFとなるため、試しにランニングウェアも見てみたところ、こちらもセール品1着あたり3000円から選択できると知って驚愕します。

上下合わせても約6000円。ロードバイクにおけるカーボンホイールの専用ブレーキシューの価格と変わりません。



確かにサイクリングジャージでも安いものはありますが、一流ブランド品を直営店でこの値段で購入できるという辺りにランニング(やサッカー)のユーザー数と adidas の底力を意識せざるを得ません。

これなら高価なサイクリングジャージを使いまわしで消耗させる必要もないと思えてきたので、ポーチに加えてウェア上下セットの合わせ買いでランニング専用品を一通り揃えました(キャップとアイウェアは自転車と共有)。

常用ホイールが無くなっているうちに価値観が大きく変わりそうなところが恐ろしいです。