Monthly Archives: April 2017

Android スマホの液晶が割れたのでUSBデバイスでデータ救出・消去

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私が所有しているモバイル端末の中で最も使用頻度の高いのが SONY の Xperia という Andorid スマートフォンです。

このモバイル端末なのですが、液晶画面が割れてしまうとタッチパネルの操作に不具合が生じるらしく、一部の入力操作を行う事ができなくなってしまいます。

例えば、PINコード入力による画面ロックの解除操作もその一つです。

ロック解除を行わないとデータの救出や端末の初期化が行えませんので、外部デバイスを用いて端末操作を行うことを考えます。

そこで用意するのがこちら。


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USB を MicroUSB に変換するアダプタですがUSBマウスを接続できれば何でも構いません。


iBUFFALO USB(microB to A)変換アダプター ブラック BSMPC11C01BK

アダプタを噛ませてUSBマウスを Andorid スマホに接続しますが、このXperiaモバイル端末はそれだけではUSBマウスを認識しません。

“xperia”, “broken screen”などの用語で検索すると、公式サポートスタッフが「USBデバイスを接続したまま再起動してくれ!」と指示しているのが直ぐに見つかりますので素直に従います。


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再起動すると勝手にデバイスを認識してマウスで操作できるようになります。

これでパソコンに接続してデータのバックアップを取れるようになりました。

パソコンで初期化してしまう場合にはロックさえ解除できれば良いのですが、故障したスマホ単体でデータを初期化しようとすると少し大変です。

入力に難ありなので、Android端末に対応しているBluetoothキーボードを用意します。


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ペアリングしてPINコードを入力し、初期化します。

どうしてPINコード入力がマウス操作で行えないのかは不明ですが、何度、挑戦してもできなかったので仕方がありません。




コードを入力して初期状態にする事で authorized user もとい knowledge discovery & data interpretation corporation に返送する準備が整いました。

どうせ荒れた林道でポケットから落として壊すのだろうな…と思ったのかどうかは不明ですが、なぜか保障プランに入っていたので autoworkers’ union からスペアの端末を頂けました。


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実際のところはポケットから滑り落としたのではなく、ポケットに入れたまま気づいたら割れていました。

原因はよくわかりません。

標高2100mの山の上で、背中のポケットから手にとってみたら既に割れていました。


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こんな感じで携帯して山に登っているので仕方がないですね。

開通直後の渋峠で雪の壁を見る

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積雪で閉ざされていた志賀高原道路が開通されたと聞いたので訪れてきました。

渋峠には一度も訪れた事がなく、群馬県や長野県にも土地勘がなかったので、東麓の草津温泉まで高速バスで輪行して白根山側を登りました。

よく耳にするロープウェイや殺生河原の硫化水素発生地はこちらにあります。




遠くの山を見下ろしながら、上へ、上へとどこまでも進んで行きそうな道に快感と僅かばかりの恐ろしさを感じる山道です。


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恐ろしさの正体は、どこまで行ってしまうのか分からない、未知の領域に足を踏み入れている感覚です。

ロープウェイの駅を越えて、しばしのダウンヒルを経ると横手山に入ります。

白根山が果てしなく上へと登っていくような景色なのに対して、横手山の方は既に空の上にいるような感覚です。


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個人的には雄大なこちら側の景色の方が好きになりました。

中央分水嶺を越え、雪の壁を越えると唐突に日本国道最高地点の碑が見えてきます (碑の画像はこちら) 。

東京都の公道最高地点である風張峠でも思った事ですが、画像では有名な記念碑も実際には駐車場の傍に申し訳程度に置いてある事が多いですね。



それに対して景色に負けないぐらい存在感を放っているのが、長野県と群馬県の境界に位置する渋峠ホテルです。

晴れていれば景色は最高なのに加えて、峠のパンがとにかく美味しい、建物の雰囲気が良い、可愛い生き物もいっぱいと車でデートに訪れても良さそうな場所です。


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今しか見れない景色があるという事で訪れた渋峠でしたが、訪れることを決めて本当に良かったと思います。