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3分 更新: 2026/09/22

Mavic Open PRO と DT 350S で前輪をラジアル組み

ローラー台や街乗りに用いるホイールが欲しくなったので新しく組みました。 と言ってもリムは再利用品なので、新規に用意したのはハブとスポーク、ニップルの3セットのみです。 リムに使用するのは Mavic Open PRO の 28H で、以前は後輪に使用していました。 これに組み合わせるハブは DT SWISS 350 のリムブレーキ仕様です。最近ではディスクブレーキ仕様もあるらしいですね。 スポークはメンテナンス性を考慮して DT Competition 2.0/1.8 mm を選択します。 他のスポークでも良いのですが、私の場合は他のホイールにも同じスポークを使用しているので、種類を統一しておくと同じニップルを使い回せて便利という訳です。 Mavic Open PRO の ERD は 602mm と言われているので、これに DT 350 のピッチサークルとフランジ距離を合わせると2クロスの場合のスポーク長は 289.8mm ぐらいになるはずです。

仕方がないので一度完全に分解してから、改めてラジアル組で組み直すことにしました。 そもそもこの計算が合っているのかどうか分かりませんが、ラジアル組なら同じ計算で 282.7mm あれば十分なはずなので、実際に少しスポークが余ります。 ラジアル組みをするとスポークが動く度にフランジの穴が広がって、いつかハブフランジが千切れるのではないかと不安になりますが、F6R みたいな競技用ホイールのテンションで張っても大丈夫なら、きっと大丈夫なのだろうとみなします。 向こうは 20H でこちらは 28H なので、もしかしたら強度的に不味いかもしれませんが、安価な実用ハブでそれも前輪なので定期的に様子を見ながらダメ元で使ってみます。 競技用品ではなく実用品なのでニップルは真鍮一択です。 安価な完組みでも良いところをわざわざ手組みにしているのは、トラブルへの強さを重要視しているからなので、外出先で交換することを考えたら真鍮の方が都合が良いと思い至りました。 そう考えると組み方も3クロスの方が適切かもしれませんが、組み上げる労力が大きいので個人的には直ぐに組める2クロスの方が好みです。 私は山道ではダンシングを多用するので、体感で振動が大きくなるラジアル組は余り好きではなく、自分では積極的には組みません。 今回も使用してみて気に入らなかったら、もう一度、スポークを再発注して組み直します。

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