安物サドルバッグには何が足りていないのか
スポーツ自転車に装着して使用するサドルバッグは消耗品です。 サドルという自転車のなかでも高い位置に設置されることもあり、走行中は左右に振られ続けるほか、紫外線や真夏の高温にも晒されます。 雨雪で路面が濡れているなかを走行すると跳ねた泥を直接かぶります。 結果として、何年か使っていると徐々にベルトが傷んできたり、生地が痩せてきたりします。 つまりは定期的に交換…
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スポーツ自転車に装着して使用するサドルバッグは消耗品です。 サドルという自転車のなかでも高い位置に設置されることもあり、走行中は左右に振られ続けるほか、紫外線や真夏の高温にも晒されます。 雨雪で路面が濡れているなかを走行すると跳ねた泥を直接かぶります。 結果として、何年か使っていると徐々にベルトが傷んできたり、生地が痩せてきたりします。 つまりは定期的に交換…
2020年代のロードバイクを象徴する存在といえば、間違いなくチューブレスレディ (TLR) タイヤや TPU チューブは候補に上がるでしょう。 完組ホイールの普及、カーボン素材を用いたエアロフレームと来て、現在のトレンドは太くて、乗り心地の良いタイヤとそれを支える軽量な空気保持機構です。 ここ2、3年ぐらいで伝統的なチューブラータイヤやブチルチューブを目にす…
私の使用方法では SRAM 純正ブレーキパッドは、走行距離 2,000km (高度下降 31,000m) 前後で寿命を迎えます。 一ヶ月あたりの走行距離はおよそ 400km から 600km 程度なので、年月に換算してみると半年ももちません。 さすがにこれでは交換頻度が高すぎるので、いろいろな互換製品を順番に試しています。 使用しているブレーキキャリパーは…
ランニングでも、サイクリングでも、ゴルフでも、もっともパフォーマンスに影響するのは適切なウェアというのが私の持論です。 次点はシューズ。道具は長く使うのであれば良いもののほうが快適ですが、エントリーグレードだからといって悪いわけではありません。 投資する順序としては動きやすさと体温調節に直接的に影響するウェアのほうが重要だと私は考えています。 アームカバーは…
ロードバイクを定期メンテナンスに預けた際、整備士の方に指摘を受けました。 ブレーキパッドがすり減っているので、ただちに交換しなくてはならないと。予想外の一言に思わず耳を疑いました。 なにしろ前回のブレーキパッド交換以後の走行距離はわずか 1,899.5km です。 直接的に路面に接するタイヤでさえ 3,000km が交換の目安になるのに、使い始めてから 2,…
ロードバイクにディスクブレーキが搭載されるようになってから、ブレーキパーツのカスタマイズも議論されるようになりました。 業界最大手でデファクトスタンダードとなっている SHIMANO では、走行性能を重視した軽量薄型のディスクローターを搭載しています。それを実現するための独自の放熱機構などかなり攻めた設計を追求しているのが特徴です。 一方でカスタマイズに用い…
Continental Grand Prix 4 Season を使い続けて5年近くが経過しました。累積の走行距離は 40,000km 近くになります。 それだけ何も考えずにこのタイヤを使い続けてきたので、自分には正当にタイヤを評価することはできないと思っていました。 何が良かったのかと言えば、入手性、価格、耐久性、グリップのバランスがとても良かったのです。…
GARMIN から待望の GPS ランニングウォッチが発売されました。 Forerunner シリーズの新たなエントリーモデルに該当する 165 です。 おそらく直系の先行モデルに該当すると考えられる Forerunner 55 の発売が 2021 年 6 月ですので、およそ3年ぶりの新商品です。 こちらを発売日に購入して1週間ほど使い倒してみました。 ht…
最近やたらとパンクする機会があったので携帯ポンプを再検証です。 これまで2年以上もパンクに遭遇することなどなかったのに、ここ半年間は3回もパンクに見舞われるなど頻度が異常なので対策を考えます。 基本的なパンク対策は予備のチューブを2本、CO2インフレータを2本、タイヤブートを3枚携帯しています。 最近は近所の山の中しか走らないのでこれで問題ありません。 おお…
ミニベロ、折りたたみ自転車、小径車には夢が詰まっています。 大都市のおしゃれなカフェから旅行先のリゾート地までどこにでも持ち運べて、スポーツ走行から日常の移動にまで何にでも使える。 そんな夢を追い求めるとアクセサリーを充実させたり、ホイールやクランクの交換などのカスタマイズの方向に向かうことになるのでしょう。 ある意味では合理的とも言えます。 折りたたんでし…
リコールの目的は一つしか存在しません。 製品不良によって起こりうる被害を未然に防ぐことです。競技用の自転車であれば事故を予防することに当たります。 誤解されている意見を耳にしていますけれども、要するにレース中に他人の機材の欠陥によって大勢が負傷する事故に巻き込まれるリスクを許容できるのかという話です。 自分一人が不買すれば回避できるというわけでもありません。…
よく割れるクランクアームの話です。 巷では ガルバニック腐食 が生じているなんて言われていますけれども、個人的には極めて懐疑的です。 ここでも過去に何度もアルミ嫌いを公言していますけれども、自転車でガルバニック腐食なんてほとんど聞きません。もし聞く機会があるとしても古い部品の固着ぐらいではないでしょうか。最近のモデルでは見なくなったボトムブラケット下のケーブ…