← All stories
5 min read Updated Sep 22, 2026

自転車でカメラを持ち運ぶ

DSC07831

ロードバイクで出かける際は、基本的にストラップでカメラを吊るしながら携帯しています。 ミラーレスカメラは幅が厚いので、サドルバッグやトップチューブバッグには入りきりません。 また悪路の中でバニーホップする事もあるので、車体に取り付ける持ち運び方法では、振動でカメラが故障する確率も高まります。 体に括り付けておく運搬方法は、防水性は最悪ですが、振動の軽減という意味では幾分かマシになります。




ここに至るまでに、いろいろと試行錯誤を繰り返しましたが、最近はBLACKRAPIDという伸縮性のストラップに落ち着いています。

BLACKRAPID スポーツ RS-SPORT RRS-1BB

ヨドバシカメラのストラップコーナーでイチオシになっていたのを手に取ってみたところ、カメラがずり落ちて来ないように留め具が付いているのが気に入りました。 実際に体に巻き、上半身を左右に振ってみて、締め上げたストラップが伸びて来なかったので購入してみました。 今までに約600kmほど走行に使用していますが、使い心地は悪くありません。 ほぼ肩の真後ろ辺りで担ぐようにしてカメラを運搬する事になります。

DSC07834


落下させて壊しても支障のないNEX5N(5年落ちでボロボロ)ならともかく、α7と高価なFEマウントレンズは粗雑に扱えないので、運搬方法も工夫します。 基本的にはクッションボックスに包んで、deuterのリュックサックの中に入れて置くことが多いです。 イベント参加のために、飛行機や新幹線で輪行する際も同様です。

DSC03111


クッションボックスにはETSUMI E-6162を使っていますが、カメラを収納できて、カバンに入る大きさであれば、何でも良いと思います。 α7に55mmレンズまでの構成であれば、ETSUMI E-6162でも十分に収納できます。 自転車で出かける際に明るいポートレートレンズの出番はあまりなく、ほとんどの場合が薄い広角レンズで事足りるので、リュックサックに入る大きさという方を重視しても良いかもしれません。

ETSUMI モジュールクッションボックス E-6162

ヘルメットサイドマウントをつけて失敗したアクションカムHDR-AS200Vには、純正のハンドルバーマウントを導入しました。

ソニー アクションカム用ハンドルバーマウント VCT-HM2

降水確率が高い日のライドでは、防水仕様のこいつだけが頼りになります。

DSC04674


アクションカムを導入すると、ライド中は走ることに集中できる事に加えて、イベントなどの他の走者がたくさんいる場面では迫力ある面白いビデオが撮影できます。 私は走行中はサイコンを確認しませんので、後から録画を見返してどの場面で、どんな走り方をしていたのかを見返すのができるのもとても便利です。 ただし斜度やケイデンスなどの情報を入れるには、もう一手間必要になります。 今のところは、これらの装備で不自由していませんので、過去に何度か高級コンデジの購入を検討したものの、未だに購入には至っていません。 使用しているレンズは、ほぼ一本だけです。 自転車で外出する際にしか出番はありませんが、自転車用途では他のレンズの出番をなくしてしまうぐらい描写、軽量さ、小ささ、価格が全て高水準で素晴らしいです。
Share this story
X Email RSS

Comments

No comments yet. Leave the first one.

Leave a comment

Image verification to prevent automated comments

Comments are moderated before they appear.

Sponsored