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3分 更新: 2026/09/22

CANYON AEROAD の泣き所と補修部品の入手

私の周辺には CANYON AEROAD CF SLX を日常的に使用しているホビーライダーが5人います。周辺と言っても一人は仙台、一人は九龍、一人はロッテルダムに住んでいるので、なかには実際に一緒に走行した経験は数えるほどしかない人もいます。 それぞれに異なる土地で、異なるモデルを使用しており、一番古いのは2014年の DURA-ACE 9000 キャリパーブレーキ仕様、一番新しいのは2018年の SRAM RED eTap ディスクブレーキ仕様モデルという差異があります。ちなみに私の所有しているモデルは2017年の DURA-ACE R9100 キャリパーブレーキ仕様になります。 これだけ使用環境も、使用者の体格も、コンポーネントも異なるにも関わらず、壊れやすいところとなると意外と多くの共通点が見られます。 そのうちの一つがヘッドセットのエクスパンダーです。この小さな部品がフォークをフレームに固定しますので、ここが故障するとフォークがガタつきます。 AEROAD CF SLX (というか H11/H36 CF Aerocockpit)のヘッドセットは専用部品であり、エクスパンダーの固定に 3mm の hex bolt を使用しています。このボルトを大きな力を掛けて締め上げると割と簡単にエクスパンダーが故障します。 私だけが壊しているのであれば、私個人に問題があるだけですが、知っているだけで他にも2人も同じ部位の故障を経験していますので、取り扱いに気を遣う部品であることが疑われます。 故障した場合には Aeroad Aero-Spacer Kit を新規購入して部品交換することになりますが、じつは一般的に市販されているエクスパンダーも同じものなので、ヘッドキャップはそのまま、エクスパンダーだけ市販の互換品に交換してしまっても大きな問題は無さそうに見えました。もちろん、保証の面では問題がありそうですが。

せっかく補修部品が入手できましたので、問題のエクスパンダーやボルトごとヘッドセットを取り外して、まるごと交換するとバイク自体がまるで新品のようになりました。

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