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3分 更新: 2026/09/22

自転車乗りが初体験した皇居ランニング

ヒルクライムのトレーニングのためにシューズを買ってランニングを始めました。初の皇居周回コース (4.9km) を34分かけて何とか1周し、ランニングや皇居周回のコツを少しづつ体得していきます。 長く経験されている方には当たり前の事かもしれませんが、新たにシューズを購入したばかりの人間にとっては知らない事だらけなので、備忘録や成長記録として記述していきたいと思います。

コースに辿り着くまでの移動手段もまたランニングの問題の一つです。 一般的なロードバイク乗りであれば、200kmぐらいまでは十分に自走の範囲内(※ただし信号の多い都心は忌避される事が多い)なので、時間さえ気にしなければ、基本的に何処にでも行けます。 移動距離に限界のあるランニングでは近所でコースを設定するか、さもなくば公共交通機関などを利用する事を前提とする事となります。 そんな事をぼんやりと考えているうちに2周目の皇居周回が終わります。 1周目を準備運動と言っていたこの人は、大幅にペースを上げて颯爽と消えて行きました。 私は心拍数を135に抑える事を目標に淡々と走っていましたが、コースが登り勾配となると心拍数も上り、気がつくと140、150、160と大幅に閾値を超えていました。 それでも息切れしない程度に脱力しながら脚を回し続けると、終了時には1周目よりもタイムが1分30秒も短縮されていました。 2周して約10kmも走ると、足の裏や太ももの内側などに痺れを伴った痛みを覚えます。 自転車で幾つも峠を越え、毎日、3本ローラーを回していても、たかだか10km走った程度で筋肉痛になるのですから不思議なものです。 さすがに酸欠で気分が悪くなったり、脚を攣ったりする事はありませんが、満足に補給ができないので水分不足に陥っていた事に対する自覚はありました。 取り敢えずは、補給の問題を解決する事を課題とし、クールダウンを兼ねて自宅まで4kmほど歩いて帰ります。

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