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3 min read Updated Sep 22, 2026

膝を痛めて分かった3つのこと

気温が0℃をを示すある早朝未明、自宅から3kmほど離れたアスファルトの上をランニングしていると、ふと左膝に痛みを感じるようになりました。 足を止めると痛みは治ります。歩き出しても特に異常は感じません。ところが、走り始めて左足が地面に触れると、途端に膝の内側を刺すような痛みが生じてきます。 ようやく肩関節脱臼の固定具から解放されて自由に動けるようになったところに何とも歯痒いばかりですが、このまま継続すると本格的に膝を痛める予感がしたので、走り込みを打ち切って歩いて引き返すことに決めました。 膝の痛みが厄介なものになりそうな事を予感していた私は、しかし、その時はまだ気が付いていませんでした。 本当の危機はその後に訪れることに...

杖を取り寄せる事に決めました。

分かったこと 3 : 回復を焦ってはならない

安静時には無痛で、椅子に座ったままの姿勢での膝の曲げ伸ばしには何の支障もない事から、当初は長くても1週間ほどで完治するものとばかり思っていました。 実際には日を追う毎に水膨れができたり、無事な方の右膝にも負荷が蓄積して痛みが生じてくるようになりました。 椅子から立ち上がった直後は何の問題もなく思えるのですが、長く立っていればいるほど違和感が強くなり、しまいには直立していられなくなってしまいます。 脚の内側に体重を乗せないように足裏の外反に重心を置くように意識したり、ローラー台を回して体重を乗せる位置と痛みの生じ具合の関連を確認したりと試行錯誤を繰り返したのですが、他の人に合わせて普通の速度で歩いたり、階段を降りたりする度に膝下が痛むのだけは、どうしようもありません。 台湾人の友人からは、この痛みを忘れずに怪我を予防するように注意されましたが、久しぶりに味わう不自由さと回復した時に感じる健康の有り難さはよく覚えておこうと思います。
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