← 全記事
3分 更新: 2026/09/22

冬場の朝練のジレンマ

ロードバイクで気持ちよく走るためには信号と混雑を避け、車を追い抜いたり、追い抜かれたりする頻度を極力下げる努力をする事が肝要です。 そのためライドにとって理想的な時間と言えるのは早朝を置いて他にありません。 道路のまだ空いている早朝に家を出て、通勤ラッシュの混雑が始まるよりも前に帰宅するように時間を調整できれば、最高の気分で一日のスタートを切れる事は保証されたようなものです。 しかし、日の出の遅い冬場に自転車に乗るのに十分な明るさを待っていては、道路が混み始めて快適とは言い難い状況に変わってしまう事が問題です。 快適に走ることを考えるのであれば、道路が混み始める6時過ぎぐらいには朝練を終えて帰宅途中であるぐらいが望ましいのですが、12月の東京では早朝6時以前に路面状況が見通せるぐらいの明るさを期待する事はできません。 ただでさえ工事による継ぎ接ぎで舗装状況が悪く、落葉や凍結の危険に加えて路上駐車や飛び出しの危険もある都内では前照灯2本でも心細いので、自然と自転車を屋外に持ち出す頻度が下がってしまいます。とは言え、せっかく積雪もなく晴天が続くにも関わらず、屋内でローラー台を回しているばかりでも気が滅入ります。 そこで私は朝練のライドをランニングに置き換えて外を走る頻度を増やす事を選択しました。 思い立ったところで夏場向けの薄着しか持っていなかったので、冬季用のウェアを揃えるところから始めました。 デザインで選んでいた夏季とは異なり、冬季は体力の消耗が激しいので保温性と機能性を重視して候補を絞り込んでから、試着時点で最も自分の体型に合致したNIKE スウェットパンツ THERMA-FIT を最終的に選択しました。 0℃から7℃ぐらいの外気温で何度か使用していますが、動きやすい上に寒すぎず暑すぎずで重宝しています。
この記事をシェア
X メール RSS

コメント

まだコメントはありません。最初のコメントをどうぞ。

コメントを残す

スパム対策の画像認証

コメントはスパム対策のため、承認後に公開されます。

Sponsored