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Updated Sep 22, 2026
海外でパスポートを盗まれた時は戸籍謄本が必要

人生で最も
楽しい時間を過ごしていた先週末から一転して、今週は月曜日から大忙しです。このブログでは趣味と私生活の範疇しか扱いませんので忘れがちになりますが、そもそも出張として遥々ヨーロッパにまで来ているので、忙しくない訳がないのです。
そうした理由からただでさえ更新が滞っている最中に、日本から視察に訪れた取引先の一人がスーツケースの盗難に会うという事件が発生しました。
日本大使館に電話した結果、2つの事が明らかになりました。1つは大使館は担当国の全領域を担当している訳ではなく地域によっては最寄りの総領事館に対応してもらう必要がある事。もう1つは新たなパスポートの発行には戸籍謄本の原本が必要となり、それがないとパスポートの再発行が行えないとの事。
他人事ながら恐ろしい事を聞いて、思わず今後は戸籍謄本も携帯しようかという気分になりました。
結局、数時間後に盗難品とよく似たスーツケースが発見され、その中からパスポートが発見されたので事なきを得ましたが、財布の中身すべてとパソコン、携帯電話等の貴重品のほとんどが抜き出されていました。
オーストリアに住んでいた私の常識からすると盗まれるのも理解できません (大学のキャンパス内にも物乞いが入ってくるのに目を離して盗まれない訳がない気が...) が、貴重品を一箇所に集中させるのも、現金を大量に持ち歩く気持ちも分かりません。
香港でも書いた事ですが、基本的にクレジットカードで全て済ませて、カード払いのできない少額の場合のみ現金を使います。
それを改めて言わなければならない状況が悲しくて溜息が出ます。
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