Category Archives: その他

Braun に乗せられて分かった Panasonic / Philips シェーバーとの違い

DSC05863

紅茶の好きな私は歯の黄ばみを防ぐ為に定期的に歯科医に訪れます。

そこでふと正しい歯の磨き方を教わってから、それに近い磨き方を簡単に再現できる電動歯ブラシが手放せなくなってしまいました。

今までの私の認識では、歯ブラシとはホテルに宿泊した際に貰えるもの。

同じブラシを長く使ったり、ましてや出張や旅行に持ち出すなど、あり得ないことでした。

それが実売価格 1,000 円の Braun 電動歯ブラシに手を出してから、認識が大きく変わりました。

Braun の電動歯ブラシは率直に言ってとても良いのです。



ブラウン オーラルB プラックコントロール DB4510NE 電動歯ブラシ 乾電池式


この歯ブラシ、内蔵式の充電池ではなく単3電池で作動します。

コスト増に繋がる充電池の内蔵を避け、本体を中国で製造する事で価格を控えめに抑えています。

それでいながら口内に含むブラシだけはドイツ本国製造です。


DSC05873


消費者心理をよく理解しており、お陰で安心して第三者にも勧めることができます。

小さなブラシが奥歯まで届くので、私の場合は手で磨いている時よりも綺麗に磨けるようになりました。

このブラシが良かったので、ちょうど替刃の交換時期が来ていたシェーバーも Braun 5040s を新調してしまいました。


DSC05866


もともと私は Panasonic 派でラムダッシュ3枚刃を4年以上も使い続けていました。

使い分けている今だから言えることですが、このラムダッシュは防水性が高く、持ち手への振動がマイルドで、剃り残しもないといった具合にシェーバーの基本形のような、とても使いやすいモデルです。

私も使用に関しては一切の不満がありませんでした。

消耗品の網刃の寿命が来ると穴が開き、気づかずにそのまま使用していると皮膚が切れる可能性がある事だけが気に入りませんでした。

寿命が訪れる前に早めに交換してしまえば何の問題もないのですが、異なる構造を試したい気分だったので、回転式の PHILIPS 9000シリーズ に乗り換えてみました。


DSC05872


PHILIPS 9000シリーズは驚くほど肌に優しく、若干ばかり音も静かで、替え刃の寿命が長いという利点があります。

もちろん防水モデルを選べば、防水性も間違いありませんし、持ち手への振動が気になる事もありません。

私がサイクリストでさえなければ、大きな不満もなかったのですが、普通の人よりもシェーバーの使用面積が大きいサイクリスト視点で見ると、時間が掛かる事が気になります。

往復式のラムダッシュから回転式の9000に乗り換えた後に、再び往復式の Braun 5040sを導入した背景には、そんな事情が存在します。




Braun 5040 は、とにかく良く剃れます。ヘッドパーツの向きを前後に変えられる点に独自性があって非常に便利です。

同時に持ち手への振動も大きいです。

Panasonic や PHILIPS を使用している方であれば、誰でも明確に区別できるぐらいに本体はパワフルです。

しかし音量の方は格別に大きいという事はありません。

同じ往復式のラムダッシュが高速で作動しているような甲高い音がするのに対して、Braun 5040 はモーターそのものの素直な動作音が聞こえます。

個人的な好みで言えば、音を重視するなら Braun 5040 です。

振動を重視するならラムダッシュを私は選びます。

肌への刺激を重視するのであれば、ラムダッシュと Braun 5040 に大きな違いは感じません。

回転式の PHILIPS は流石に違いますが、数週間ほど使い続けて気がつく程度の僅かな違いです。ただし敏感な人なら数日で気がつくかもしれません。

基本的な機能はどれを選んでも申し分ありません。

メーカー毎に重視している点が異なるのか味付けが異なるので、ご自身の用途や体質に合致するモデルを選択されることが満足につながりそうです。

飛行機輪行に大活躍!Amazonベーシック ポータブル機器用キャリングケース

DSC03839

輪行に飛行機を使いこなせるようになると行動範囲が一気に広がります。

高速鉄道やバスよりも圧倒的に移動時間は短く、料金も割安、航空会社のマイレージクラブ会員であれば、出張で溜まったマイルを航空券に変えて実質的に無料で遠方まで輪行する事も可能です。

しかしながら便利な飛行機輪行にも面倒な点は多々あります。

自転車のタイヤの空気は搭乗前に抜いて置かなければなりませんし、CO2インフレータのボンベは持ち込み本数の制限を受けます。工具や液体物を手荷物として機内に持ち込みする事はできません。

反対にリチウムイオン電池を搭載した電子機器は、預けずに手荷物として携帯しなければなりません。

通常の出張でも億劫に感じるものですが、輪行の場合にはパソコンやシェーバーやタブレット等の他にも、LEDライトやサイクルコンピュータ、電動変速機などの電子機器が幾つも加わります。

高性能で高価格なものであるほど、リチウムイオン電池内蔵の充電式だったりする傾向にあるので厄介なものです。

そんな電子機器類をまとめて収納し、手荷物検査を短時間で切り抜けるのに大活躍するのが、Amazonベーシック ポータブル機器用キャリングケースです。

ノートパソコンのアダプタや携帯電話を収納する事を想定していますので、本体の体積も収納力もかなりのものです。


DSC03844

DSC03846


上の図で大きさが分かりにくい場合は下を参考にしてください。


DSC03841


飛行機輪行において自転車本体から外さねばならないLEDライトやGPS端末、アクションカムなどは、スマートフォンなどと共に一箇所にまとめてしまえという訳で、このケース内に収納します。




実際に入れてみました。

左側にあるのはSONY CP-R10S (10,000mAh) CAT EYE VOLT800の先代モデル、GARMIN Oregon 600、そしてHAKUBA レンズペンです。

右側にはGARMIN Edge520SONY アクションカム HDR-AS200V、その電池とSONY NP-FW50 (Eマウント・ミラーレスカメラのバッテリー)、単3電池2本にKindle Paperwhite Wi-Fiです。


DSC03830

DSC03835


これに更にAndroidスマートフォンも加えて、ジッパーを閉じる事ができます。

体積的に収納する事ができないのはシェーバーとノートパソコン本体ぐらいです。

内容物の保護の観点でも、外側はハードシェルで裁縫もしっかりとしている為、鞄から何度も出し入れしても不安がありません。

と言いますのは (一度でも飛行機に乗られた事のある方はご存知でしょうが) リチウムイオン電池内蔵の電子機器類は、手荷物検査の際に鞄から取り出して検査官に確認させなければならないからです。

内容物を個別携帯するのは検査前 (後) の準備に多大な時間を要するほか、忘れ物の原因にもなります。

鞄から取り出してジッパーを開いて置くだけで済むキャリングケースは、普段の持ち運び以上に手荷物検査でこそ本当の効力を発揮します。

ただでさえ荷物が増えて面倒になりがちな飛行機輪行では、キャリングケース一つ分でも労力を削減する工夫が地味に効いてくるものなのです。